こんにちは!くりはら健太です。
栗駒山の夏山開き、湯浜峠ルートから無事に下山したあとは…
ずっと楽しみにしていた「湯浜温泉 ランプの宿 三浦旅館」さんへ。
山の中にひっそり佇むこの宿は、時間がゆっくり流れているような不思議な場所。
灯されたランプの明かりが、登山の疲れをふわっと包んでくれます。
まずは、もちろん温泉へ。木の香りが心地よい檜造りの湯舟に身を沈めると、とろりとした泉質が全身にしみわたっていく感じ。窓の外には静かなブナ林が広がっていて、まるで森に抱かれているみたいでした。
そしてお待ちかねの夕食は、山の恵みがぎゅっと詰まった山菜のフルコース。
しどけ、うるい、こごみ、ミズのお浸し、葉ワサビの酒粕和え、タラの芽の胡麻和えにタラの芽の天ぷらなどなど…どれも素材の味がしっかりしていて、甘党の僕でも「これは日本酒だな」とついつい杯が進みます。
夜はランプの灯りの下でゆっくり過ごし、朝はせせらぎの音で目覚めて、露天風呂へ。
ブナ林の澄んだ空気の中で入る露天風呂は、まさにご褒美。
朝食も山の恵みがたっぷりで、最後の一口まで幸せでした。
栗駒山を歩いたあとの三浦旅館、心も体もふわっと軽くなるような、特別な時間と空間でした。
栗原の自然と人の温かさを、またひとつ好きになりました。









