「宮城県産業技術総合センター」(仙台市泉区)は、県内外のものづくり企業の工業全般の技術相談、技術改善支援、技術研修、試験分析などを行う県の施設で、事務局、企画・事業推進部、自動車産業支援部、機械電子情報技術部、材料開発・分析技術部、食品バイオ技術部の5つの部局で構成されています。🏢
先日、同センターを訪問し、施設や機器の説明を受ける機会がありましたので、その一部をご紹介します。
写真2~4:電磁波を測定する電波暗室は、外からの電磁波の影響を受けず、施設内に持ち込んだ機器から発せられる電磁波のみを測定することが出来るそうです。
写真5上:射出成形機は、プラスチック試作品を作ることが出来ます。試作したいプラスチック原料を成形機に入れると、熱が加えられ、溶かされ、型に充填されるという工程を経て、あっという間に数個の試作品が完成しました。
写真5下:精密測定(形状測定)機器は、工業製品の形状を精密に測定する機器です。ミクロン単位で形状を測定する機器、円の形を測定する機器、表面の粗さを測定する機器などがありました。
写真6:写真はカロリーアンサーという機器で、近赤外線を利用し、カロリー、タンパク質などの重量当たりの成分を測定できる機器です。
この他、施設内にある利用可能(※)な機器は、200以上あるそうです😲
※使用する場合は経費がかかります。
なお、技術相談の相談料は無料です。
相談内容によって、同センターから他の専門機関、大学、高専等につなぐことも可能とのことです。
詳しくは、以下HPをご覧ください。
宮城県産業技術総合センター
HP宮城県産業技術総合センター – Industrial
Technology Institute, Miyagi Prefectural Government
利用可能な機器の一覧








